いつもご愛読頂いている読者の皆様、ありがとうございます!


2018年7月13日から、インスタに投稿を始めて約半年・・・。


ここまで長かったような、短かったような不思議な気分です。


実は私たち風々工房が、一番最初にデビューしたのがtwitterでした。


嫁が言うには、


「漫画を投稿するならtwitterがおすすめ」


「インスタは、キラキラした、人に自慢できるようなことを投稿する場所だから、母のことを描くとしたら、向かないんじゃない?」


とのことで選んだのが、twitterでした。


2018年6月1日から、1日1話づつ投稿したのですが、40日経ってもフォロワー2人。


「いいね」も、よくて1投稿あたり1つか、2つくらいしか付かず、あえなく撃沈しました・・・。



そんなわけで、


「インスタ映えはしてないけど、再挑戦しよう!」と、投稿を始めたのが、インスタでした。


今でも忘れられないのが、最初に投稿した1話目に、「いいね」を12個頂いたことです。


それまでついたことのない数字だったので、夫婦で感動しました(笑)。


今日チェックしたら、その拙かった第1話目に「いいね」が100以上・・・。


本当にありがたいことです・・・。



インスタの読者様は正直な方が多く、なんでもかんでも、「いいね」がつくわけではなく、共感を頂けた投稿にしか「いいね」は頂けません。


「いいね」を頂くのも勉強になるし、逆に頂けないことも勉強になる・・・。


これは、初めて漫画を描きだした私達には、素晴らしい修行でした。


原作を書いている私個人の大きな転換は、「青天の霹靂編」の、第140話「残った朝ご飯」でした。



義母が亡くなってから日が浅かったこともあり、「青天の霹靂編」を書くこと自体が非常に辛かったのですが、ちょうど頂くコメントも増えて、反響が大きくなってきた時期でもありました。


第140話「残った朝ご飯」の中に、「俺は結局、あの人のことを愛せなかった・・・」と、白状するシーンがあるのですが、正直に言うと、あれは私個人としては、誰にも言いたくなかったんです。


頂くコメントや反響に、背中を押されたと言うか、書かされてしまったと言うか・・・。


あれからです。「いいね」を、1000以上頂けるようになったのは。



「生活エッセイ漫画」で、自分達のことを題材にしているのですが、それまで、私自身の踏み込みが足りなかったことを、痛感させられました。


覚悟が足りなかったんですね・・・。


他の人に読んでいただくなら、恥ずかしいとか、かっこ悪いとか考えずに、
「もっともっと、自分の内側に踏み込んで描かないと、評価されないんだ」と、気づかされました。


非常に厳しいことではありますが、ありがたいことです。


また、漫画やブログで自分達の経験や生活をネタにしていく中で、色々生活に変化もありました。


思い出したくなかった過去の記憶を整理して他人に話せる状態にするのもそうですし、秦野市に引っ越してからのごくごく平凡な生活の中でも、「何かネタになることはないか」と生活そのものの意識が変わってきました。


今まで普通に生活をしていて、あまり自分から他人に接触をする性格でもなかったのですが、なにしろ自分から動かないと何も書くことがないので、結果、社交的になったのは思わぬ副産物です(笑)。


そんなわけで、少ない引き出しの中コツコツと、「より良いものを!」と、精進してきて、フォロワー様が1万人・・・。


本当に感慨深いです・・・。


あらためて、皆様、本当にありがとうございます。


これからも応援して頂けるよう、頑張ります!






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ABOUTこの記事をかいた人

風々工房(ぷぷこうぼう) 東京出身のププ(嫁)、山形出身の旦那夫婦でインスタ漫画を描いています。 借金のあったププ母の介護、非正規雇用など色々乗り越えて、2018年に秦野市に移住しました。 社会の歯車から離れて、はたして生きていけるのか実験中です(笑)。 もしよろしければ、これまでのストーリーのインスタ漫画もご覧ください。