ようやく梅雨が明けましたが、毎日暑いですねー。


朝から暑いので、とても運動する気になれず、最近はランニングもバドミントンもさぼり気味です・・・。


先日、帽子を被らないで庭仕事をしていたら、軽い日射病というか、頭がクラクラして具合が悪くなってしまいました。


野鳥が遊びに来る庭が夢で、我が家には「Mr.フロッグ」と名付けた鳥のエサ代があります。


夏は餌が豊富なのかあまり人気がありませんが、冬場に庭で緑肥用に育てたえん麦の実を置いておくと、スズメが群れで食べに来ます。


と言うか、餌がえん麦だとスズメしか来ません(笑)。



冬場は庭の柵にスズメが鈴なりにとまって餌を待っています。


さすがに人間がそばにいる時はついばみに来ませんが、私達が家に入ると一斉に餌台に群がってきます。


部屋の窓から観察していると面白いもので、スズメにもそれぞれの個性があり、いじめっ子のスズメは他のスズメが餌台に来るとつついて寄せ付けず、他のスズメはいじめっ子スズメが満足するまで、下にこぼれ落ちた餌をついばんでいたり、たまにいじめっ子スズメの機嫌がいいと、一緒についばんだり毛づくろいをしたり、ちゃんとスズメ社会を作っています。


そんないじめっ子スズメも、我が家の庭の王者、キジバトにはかないません。


キジバトは滅多に来てくれませんが、街の鳩に比べてやや小柄で茶色っぽく、気高い感じがします。


悠々と降り立つ姿は、まさに降臨という感じで、いつも夫婦仲良くツガイで来ます。


キジバトが来るとスズメ達は追い出されて、遠巻きに羨ましそうに見ています。


そんな中キジバトはノンビリと餌をついばみ、庭を首をゆっくり揺らしながらのっしのっしと歩いています。


まさに王者の風格です(笑)。




最近はエサを食べに来ないスズメ達ですが、なぜか朝、私達を起こしに来ます。


ある日、寝室の枕元にある窓から「スコココココッ」と音がして目を覚めました。


「何だろうな?」と眠い目を擦りながらカーテンを薄っすら開けると、スズメが口ばしで窓をつついています。


目が合うと満足したように飛び立っていきました。


「お腹が空いているのかな?」と、エサをあげても集まってきません。


翌朝、そんなことはすっかり忘れて寝ていると、また「スコココココッ」と窓をつつきます。


それから毎日朝5時半くらいになると、スズメが起こしに来るようになりました。


意味が分かりませんが、そんなこともあるんですね(笑)。




我が家では、無肥料、無農薬、水もあげない自然農法にチャレンジしていますが、今年は4月と5月に「黒船」という種類の枝豆を種から育てました。


4月に植えた枝豆は、取っても取ってもカメムシが付いて散々でしたが、5月に植えた枝豆は同じ枝豆なのに、カメムシがほとんど付きませんでした。


もしかしたら4月に植えた枝豆は、我が家の周辺のカメムシの繁殖期と重なっていたのかもしれません。


同じ種類の野菜でも、植える時期によって害虫が付きやすい、付きにくいことがあるとは盲点でした。


しかも暖かくなった5月に植えた枝豆の方が、豆がふっくらして肉付きがいいように見えます。


今年がこうだったから来年もそうなるとは言い切れませんが、黒船という品種は4月から6月にかけて種まきをするので、来年は5月と6月に植えてみたいと思います。


市販の野菜の種には、1代限りの「F1種」と、種が採れたら来年も植えることができる「固定種」というのがあるのですが、今回私が買ったのは固定種なので、自分で採った種で来年も植えることが出来ます。


5月に植えた分は、なぜか発芽率が少なく本数も少なかったのですが、実付きのいい枝豆をあえて来年の種用に2本残しました。


10本中、一番美味しそうなのを2本残したので勇気がいります(笑)。




収穫した分はすぐに茹でて食べたのですが、スズメに起こされて朝6時前に収穫したこともあり、甘くて美味しかったです。


4月分に比べて収穫量少なかったので、あっという間に食べてしまいました。


そう考えると、4月に植えると発芽率がいいけどカメムシに食べられてしまうし、5月に植えると発芽率が悪いけどカメムシがあまり付かない・・・、どっちも一長一短で難しいですね・・・。


ん〜、確かに5月分は発芽率が半分くらいでしたが、毎日のカメムシとの戦いを考えると、やっぱり5月に植えたいです。


農業って思った通りにいかないところが、難しいけど面白いですね。




4月に枝豆と一緒に植えたバジルは最近まで大人しかったですが、梅雨が明けたらちょっと葉っぱが増えて元気になってきました。


バジルは葉っぱをかじられることもありますが、カメムシのように害虫が大発生するわけではないので、ほとんど放ったらかしで楽に育てています。


そう考えると枝豆以外は、ほとんど放ったらかしかもしれません。


パンチさんに頂いた菊芋は、梅雨の間もグングン育って、今では2m以上に丈が伸びてきました。


これは本当に菊芋なのでしょうか・・・、収穫前の菊芋を見たことがないので定かではありません・・・。


普段ご飯を炊く時に雑穀やアマランサスを混ぜて炊いていたので、脱穀のことは考えずにアマランサスを植えてみたら、今では私の身長くらいに育ち、ナウシカに出てくる腐海の植物のようです。


大量に収穫できそうなので、脱穀方法を考えなければいけません。


去年の零れ種から青シソが生えてきたのですが、見覚えのあるシソを見るとちょっと安心します。


去年は二人で食べきれないくらいシソの葉が取れたので、シソの葉の醤油漬けを作りました。


まだちょっと残ってますが、ご飯を包んで食べると美味しいです。


手間のかかる枝豆も終わったし、あとは風通しの悪くなりそうな雑草が生えてきたら微調整をするくらいで、しばらく家庭菜園は様子見です。







2 件のコメント

  • 枝豆は固定種だったんですね、インスタの方に心配になってコメントしてしまいました。
    大事に育て種にならなかったら悲しいですから…
    余計なお世話でした😅

    • そんな事おっしゃらずに(笑)。
      私も色々調べて知識だけは豊富ですが、実際にやってみると思ったような効果が出なかったりと、
      経験が一番大事なのかなーと思ったりします。
      思い通りにならないところが面白いですよね。

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    ABOUTこの記事をかいた人

    風々工房(ぷぷこうぼう) 東京出身のププ(嫁)、山形出身の旦那夫婦でインスタ漫画を描いています。 借金のあったププ母の介護、非正規雇用など色々乗り越えて、2018年に秦野市に移住しました。 社会の歯車から離れて、はたして生きていけるのか実験中です(笑)。 もしよろしければ、これまでのストーリーのインスタ漫画もご覧ください。