そうめんアラカルト

毎日猛暑です。


家で仕事をするようになるまで気づきませんでしたが、こんなに暑いのに、日に日にお昼が短くなってるようで、少しづつ部屋の明かりを点ける時間が早くなってきました。


夏至(今年は6月22日)が一年で一番お昼が長い日で、夏至を過ぎると日が短くなっていくというのは知識として知っていましたが、体感してみると不思議なものです。


先日の「ガスパチョ風そうめん」が好評で、インスタにもたくさんのコメントを頂きました。


我が家では相変わらずそうめんが大活躍ですが、最近作ってみたそうめんのレシピをご紹介したいと思います。


そうめんのレシピと言っても、基本めんつゆを薄めて使うのは変わりないので、暑くて楽だからと言って頻繁に食べていると飽きてしまうし、炭水化物だけ摂っていると栄養が不足して夏バテしてしまうので、トッピングで味の変化をつけて同時に栄養も摂りたいところです。


とりあえず我が家では冷蔵庫にあるもので、めんつゆにも合いそうな薬味を作ってみました。


ご飯にかけるふりかけにも使えるのでおすすめです。






薬味



材料はのり、ゴマ、しらすです。


のりを手もみして細かく砕くのですが、炙ってカラッとさせてからの方が砕きやすいです。


あとは乾煎りするだけで、味付けもしらすの塩分だけで十分です。


火加減は中火の弱火くらいで、ゴマがパチパチ跳ねてきたらちょっと火を弱めます。


サーと乾煎りして、しらすの水分が抜けて香ばしい香りがしてきたら完成です。


乾煎りするだけで一体感が出て、そうめんを食べる時に焼きゴマをプチっと噛むと、何とも香ばしい香りがして嬉しくなります(笑)。






ネバネバそうめん



インスタにも「オクラ納豆入れたそうめんが好きです!」とコメント頂きました。


私も小さい頃から「ネバネバしたものは消化がいいし、スタミナがつく」と教わってきたので、暑い夏にネバネバしたものは欠かせません。


喉の通りもいいので、食欲がない時も食べやすいです。


今回の材料は、

  • 山芋
  • オクラ
  • モロヘイヤ


最後に先ほど作った薬味をのせます。


我が家では山芋を皮ごとすりおろすので、ヒゲをコンロで焼いてからすりおろします。


程よく塩を入れたお湯でオクラとモロヘイヤを湯がいていきますが、2回お湯を沸かすのが面倒臭いので、まず時間のかかるオクラを茹でて、火が通ってきたタイミングでモロヘイヤを投入して一緒に湯がきます。


おひたしで食べる時よりも、ちょっと柔らかめに湯がいたほうが粘り気が出やすいです。


火が通ったらザルにあけて、そのまま触れるくらいまで冷まします。


おひたしにする時は水で冷やしたりしますが、今回はなるべく粘り気を温存したいので扇風機の前に置いたりして自然に冷まします。


オクラはヘタを切ってたたき、モロヘイヤは茎の部分はスジっぽいので、茎を手でこそげるようにして葉っぱだけたたきます。


後は先ほどすった山芋と卵と合わせれば完成です。


そうめんの時は塩分を加えませんが、お醤油をかけてご飯にのせてもネバネバ丼になって美味しいです。


食べ方にちょっとコツがあって、ネバネバをそうめんと一緒にすする感じで食べ、ネバネバがなくなったらネバネバを継ぎ足して食べます。


山芋を使っているせいか割とボリュームがあるので、ネバネバそうめんの時は、いつもよりも1束そうめんを少なくするくらいでちょうどいいかもしれません。






大根おろし納豆そうめん



山形にはひっぱりうどんという、鍋をみんなで囲んでうどんを茹で、そこから直接うどんを納豆につけて食べる風習があります。


おそらく地方によって食べ方が違うと思うのですが、私の実家では納豆に醤油、お酢、砂糖を入れて食べてました。


そんなわけで麺類を納豆で食べるのは私にとっては普通のことだったので、東京生まれの嫁はちょっと驚いていました(笑)。


こんなに毎日暑いと体の消化器官も疲れてしまって、普段と同じ食事をしていても食欲がなくなって夏バテしてしまうものです。


大根には消化酵素がたくさん入っているので、夏バテ解消にもなりそうです。


材料は納豆、大根、刻みネギです。


このレシピのポイントは2つありまして、

  • 大根のおろし汁を捨てずに、そのまま麺つゆを薄めるのに使う
  • 納豆の味付けは醤油ではなく同じ麺つゆを使う

です。


私たちは辛いのが好きなので先っちょを使いましたが、辛いのが苦手な方は、頭の方をすりおろしたほうがいいでしょう。


すりおろしたらぎゅっと絞って、大根おろしとしぼり汁に分けておきます。


普通に納豆を食べる要領でよくこねて、薬味の刻みネギと大根おろしを加えて、麺つゆで味を整えます。


納豆を麺つゆで味付けするのは、醤油をかけてしまうと麺つゆに入れた時に味が尖ってしまい、一体感が出にくくなるからです。


大根のしぼり汁に麺つゆを味を見ながら程よく入れ、こねた納豆と最初に作った薬味をのせれば完成です。


材料も作り方もいたってシンプルですが、ちょっと夏バテ気味の嫁に合ったのか、今のところこのレシピが我がでは一番評判がいいです(笑)。


関連記事「ガスパチョ風そうめん」







2件のコメント

おおおー★
我が家もそうめんに随分飽きてきていたので
(食べ方変えてもなお)
参考にさせていただきます\(^o^)/

暑いにもほどがありますねー。

そうめんは気軽なので出番が多いですが、確かに飽きちゃいます(笑)。

日々研究ですねー。

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