初ガツオのシーズンですねー。


スーパーの魚売り場にカツオの切り身がずらっと並んでいるとワクワクします(笑)。


旬のものは美味しいし、体にもいいと信じています(笑)。


カツオはレバー並みに鉄分が豊富で体にいいとは分かっていても、鉄分には独特の臭みがあるので苦手な方も多いのではないでしょうか。


うちの嫁も「血なまぐさいのが苦手・・・」と言ってました。




苦手なものを無理に食べる必要はないのですが、当時嫁は飲食店の激務で顔色も悪く、私はカツオが好きで一緒に食べたかったので、食べやすくたたきにしようと思いました。


カツオはたたきで売ってるものもありますが、人の手がかかっているので割高な場合が多く、手頃に食べようと思ったら自分で一手間かけるに越したことはありません。




手順はいたってシンプルで、油をちょっと多めに敷いたフライパンで表面に焦げ目をつけるだけです。


お好みで家にあるハーブや香辛料を入れるのも良いでしょう。


ハーブは個人の好みが分かれるところなので、使ったことのある自分好みのハーブを使うのがコツです。


もし自宅にハーブがない場合は、色々試してみたいという方は別として、わざわざ購入する必要はありません。


表面に焦げ目をつけるだけで、ずいぶん食べやすくなるものです。


薬味は先日NHKでも紹介されていましたが、意外なことにパプリカがよく合うというか、お互いを相殺して一緒に食べると本当に食べやすくなります。


普段パプリカを食べる習慣がない我が家でも、この時ばかりはパプリカを多めに用意してよく食べます。


では写真で解説していきますね。


  • まず、ほどよい厚みにパプリカを切っておきます。
    今回私たちは2切れでパプリカを丸々1個使いました。

  • 今回私たちは家にあったタイム、セージ、ローズマリーを使いました。
    なければ胡椒だけでも美味しそうですし、あるいは表面に焦げ目をつけるだけでも十分美味しいです。

  • フライパンにちょっと多めに油を敷いてハーブを入れます。
    感覚としてはハーブの香りを油に染み込ませて「ハーブ油」を作る感覚です。
    火は強火でこの後カツオを入れると油がはねることがあるので、エプロンを着用して、換気扇は強にしておくのが吉です。

  • 十分油が熱くなってハーブの香りが立ってきたらカツオを投入します。
    中まで火を通すのが目的ではなく、表面に軽く焦げ目をつけるだけなので、油が騒いでドキドキしますが、そのまま強火でカツオを転がして焦げ目をつけていきます。


  • 表面に程よく焦げ目をつけたら切っていきます。
    冷水や氷水につけてから切る方法もあるかと思いますが、せっかくの香ばしい香りや、ハーブの香りが落ちてしまうので、冷水にはつけずにそのまま切ります。
    我が家ではちょっと厚めに切るのが好きです(笑)。

  • 後は先ほど切っておいたパプリカと一緒に盛り付けて完成です!
    この後お醤油やお塩でパプリカと一緒に食べます。


熱した油でカツオの表面に焦げ目をつけるだけなので、5分くらいでできます。


春の初ガツオ、秋の戻りガツオ、サクで買う場合お腹と背中、色々違いがありまが、

  • 初ガツオ→若干小ぶりでさっぱりしている

  • 戻りガツオ→若干大きく脂がのっている

  • 背中側→身がしっかりしていてカツオ風味が強い

  • お腹側→脂がのっていてジューシー


私はそれぞれに良さがあるので、どれも好きです(笑)。


このレシピを考えてから、今では嫁が自分から「カツオが食べたい!」と言うようになったので、我が家的には成功です(笑)。


もしよろしければ、お試しください。







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ABOUTこの記事をかいた人

風々工房(ぷぷこうぼう) 東京出身のププ(嫁)、山形出身の旦那夫婦でインスタ漫画を描いています。 借金のあったププ母の介護、非正規雇用など色々乗り越えて、2018年に秦野市に移住しました。 社会の歯車から離れて、はたして生きていけるのか実験中です(笑)。 もしよろしければ、これまでのストーリーのインスタ漫画もご覧ください。