2種類のローズマリー

今日はもう10月というのに30度越えです。


10月でも残暑と呼んでいいのでしょうか?


最近季節感が分からなくなってきました・・・。


からし菜と春菊が相変わらず芽を出さないので、植え直しの時期を待っているのですが、もうちょっと先になりそうです。


ローズマリーは、暑さ、寒さ、乾燥にも強いハーブで、いったん植えて放っておくだけで年を越してくれるので、毎年収穫できて私のような初心者には理想的なハーブです。


香りがいいだけではなく、抗菌作用、抗酸化作用も強いので普通の調理だけではなく、お肉やお魚を使った保存食を作る時にも重宝しています。


我が家では昨年、「ディープブルー」と「アープ」という2種類のローズマリーを植えました。


植えたばかりの昨年はおとなしかったのですが、冬を越して今年になってから株自体がこんもり大きくなってきて、「あ、そろそろ伸びてきたな」と思ったら髪の毛を切る感覚で、伸びた分だけ切ってあげる感じです。


自分で植えた野菜や植物は、同じ日に同じ条件で植えても育ちが良かったり悪かったり個性があるところが可愛らしいのですが、昨年植えた2種類のローズマリーも育ち方が全然違います。




ディープブルーは地を這うように生えるタイプのローズマリーなのですが、しっかり根付いてはいるものの、我が家の土壌に合わないのか育ちが悪くちんまりとしか生えないので、今年は1回しか収穫していません。


アープは上に向かって生えるタイプで、まるでアフロヘアーのように全体的こんもりと大きくなって、切っても切っても生えてきます。


普通に使っていると、二人暮らしの私たちには使い切れないので、今年の秋冬は燻製に精を出そうと計画しています。


ベーコンもそうですが、牡蠣やイワシを燻製にしてからオイル漬けにしても美味しいですよねー。


今まで香りづけ程度にしかローズマリーを使えませんでしたが、燻製チップにローズマリーを枝ごと大胆に混ぜて燻製にしたら美味しいかな・・・、ん〜、やったことがないから分かりませんね。


そんなことを考えながらワクワクしています(笑)。




ローズマリーは育てるのも手間いらずですが、刈り取った枝を軒下に干しておけば1週間くらいで乾燥して保存できる状態になるので、収穫後も楽です。


あとはジップロックに入れて冷凍庫に保存しておけばいつでも使えるので便利です。


今年の春に庭で発見したローリエも、あんなに剪定したのにワサワサ生えてきました。


乾燥させてカレーやシチューに入れると美味しいですが、使っても1枚2枚・・・。


贅沢な悩みですが、庭の食材に追われている感じがします(笑)。


せっかくの自然の恵みなので、大事に使っていきたいと思います。